ヤンゴン物件特徴

・ヤンゴンの不動産賃料の相場は?
・借りるときに準備しなくてはならないお金は?
・ヤンゴンの賃貸マンションはどんな感じ?

日本のマンションとの大きな違い

1. 家賃は1年間分前払い!!

ミャンマーでの賃貸契約は、オーナー側が契約時に家賃1年分の前払いを求めることが大半です。仲介手数料が1ヶ月分なので、最初に家賃の13ヶ月分の準備が必要です。その代わり敷金・礼金はありません。保証人も不要です。

2. 物価に比べて家賃が高い!!

2016年現在、ヤンゴンはASEAN諸国のなかで不動産価格が最も高額な都市になってしまっております。
賃料の相場は大まかには下記のとおりとなります。

●賃貸オフィス

・賃貸オフィスビルに入居する場合、平米あたり50ドル~が相場。
・コンドミニアムの一室をオフィスとして借りる日系企業も多い(平米あたり10ドルぐらいから)

●サービスアパート

・ヤンゴンには代表的サービスアパートが数件あり、高級なもので1LDKが4,000ドル~。
・最近は2LDKで1,500~2,000ドルほどの小規模サービスアパートがぽつんぽつんと増えてきており、それらも人気。

●コンドミニアム

・既存のコンドの賃料は2015年と比較すると全体的には下がっている方向。
・既存のコンドは、駐在員が安心して住める物件の場合、3LDKで200平米程度のものが圧倒的に多く、賃料は2,000~3,000ドルほど(以前は2000~4000ドルほど)。
・駐在員が住めるような1LDKのコンドは、これまで基本的には存在しなかった。単身赴任者からは「こんなに広いのはいらないから、もっとキレイで機能的で管理の良い物件があればいいのに」という声がよくきかれる。
・最近はバンコクにあるようなコンパクトできれいでモダンなコンドも様々なエリアで建設中。それらは2017年には賃貸物件として市場に出まわり始まると予想される。

3. インフラが整っていない!!

産業レベルから生活レベルまで、まだまだインフラが十分に整ってはいないヤンゴンでは、停電は日常茶飯事。コンドミニアムをお選びになる場合は、ジェネレーター(発電機)付きの物件をお勧めします。

4. エレベータなしの物件も多数!!

賃料が1,000ドルほどの物件の場合、5階建て以上のビルであっても、エレベータなしのことも珍しくありません。